「乙女たるもの、暑さニマケズにお手入れをかかさないのです。」
ををっ。さすがゆずサンですねー。
「当たり前なのです(えっへん)」
<数分後>
「・・・・。」(ぼーーーーっ)
そよそよそよ(気持ちよい風)
(うとうと・・・。)
ゆ、ゆずさん?
「はっ!?」(あんよぴーん)
寝てました?。
「ね、寝てなんかないのです。えーーーっと。
・・・そう!。今回のさみっとについて考えてました。ハイ。」
いつも、緊張を忘れないゆずサンなのでした。
しましまさんの命日だったので、お墓参りに行ってきました。
忙しかったのですが、これだけははずせませんね。
でも、なんだかしましまさんが最近、夢に出てこなくなりました。
次の人生を歩んでいるのかなぁ。
「かーさまが心配かけすぎなのですよ。」
そのとーりですね。ゆずサン。(平伏ーっ)