「あっ。かーさまの晩酌用のびーるです。気をつかって発泡酒にしてますよ。」
「こんなまずい物が好きだなんて、人間とはお外でストレスがたまるのでしょうか?。
やりきれないことが多いのでしょうか。
せめて、一時でも忘れたいんでしょうか・・・。」
「なんて。私が思うにただの酒好きなんだと思います。」
ゆずサン。その通りですよ。
「びーる腹になるので、しょうちゅうにかえてみては?。」
・・・・はい。すでに置いてあります。
「飲み過ぎです。かーさま。」
お酒は好きです。結構飲めます。
ゆずサンと晩酌するときは、2人で踊ったりしています。
楽しいですよー。
「迷惑です。(きっぱり)」