優雅に見えるゆずサンですが、お寺が並ぶ下町の野良出身。
彼女には下町の熱い血が流れています。
そうですよね。ゆずサン。
「だから、何回も言いますが昔のことは・・・。」
ヒラヒラ(あっちにじゃれ猫。)
「!っ。」
「とおっ!」
ヒラヒラ(こっちにじゃれ猫)
「!!っ。」(おしりふりふりふり・・・。)
「ていっ!。」
おおっやっぱり。熱いですねー。
「・・・はずかしいです。」
ゆずさん。そんなことないですよ。(つんつん。)
「!!!っ。」
「この熱いキモチが止まりません!。自分を偽れません!。」
うんうん。それで良いと思うよ。
「決めました!!。私は健康美を目指します。」
窓際だからマドンニャーを目指してね。
「・・・。一気に覚めました。」
おあとがよろしいようでw
お部屋の散らかりは見なかったことに
追加:
ゆずさん!。ぐれおさんが・・・!!。
ああっ。もうかわいすぎるっ!!
「まあ。みけ姉サマ。すてき・・・。」
ゆ、ゆずサン・・・?
さらに追加:
仕事が鬼のように忙しいのに風邪っぴきです。
熱が38度から下がらないのに帰れない・・・(しくしく)
ホントに働きマンですわ