”こんにちわ。ワタシちびユズサン。ゆずサンに変わって、カーサマの外での動向を探ってくるの。”
「しっかり、お願いします。最近、不摂生気味ですから。」
”わかりました。”
”カーサマの行きつけのbarに潜入せいこうですよ。あいかわらず、飲んでいるもようです。”
”まあ!。こんないいお酒を飲んで!。これはユズサンに報告せねばっ!”(メモメモ)
”・・・ということでした。”
「やっぱり、私にかくれてのみにいくなんて、許せませんね。」(いかり)
ただいまですよー。ゆずサン。♪
「じろりっ。」
”じろりっ”
・・・あ、あれ?なにかありましたか?。(あせあせ)
「別に、ゆずに黙ってのみにいっているなんてことで、これっぽtっちも怒っていませんですから。」
”高いお酒をいっぱいのんでいたなんて、知りませんです。”
えぇっ!!何故そ、そのことをっ!。
「ゆずは何でもしってるんですよ。」
”そうです。何でも知っているのです。”
「かーさまはほっておいて、一緒に寝ましょう。ちびゆずサン。」
”そうですね。ゆずサン。”
ゆ、ゆるしてくださいーっ!!
監視のばっちりなゆずサンなのでした。